• 本を殺したのは、無能編集者である

    赤羽 建美

    価格 : ¥567 (税込み)

    Kindle版はこちらから

    『「文学界」新人賞』を受賞し、その後、女性向けセルフ・ヘルプ・ブックを多数執筆してきた著者による最新作は、電子書籍とアマゾン・プリント・オン・デマンドのみで発売する異例の作品。いままでの作家人生を振り返り、“だれが本を殺したのか?”を明快に語る。 実在の人物なのか、そうでないのか?業界の人間のみならずとも、本好きの方々も十分楽しめる内容は、読み進んでいくとなかなか苦笑を禁じ得ない。しかしまた、これは業界を憂う一人の作家からの出版界へのエールでもある。編集者必読の書。 続きを読む

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  • NY流 魅せる外見のルール

    日野 江都子

    価格 : ¥907 (税込み)

    中身が充実している人であればあるほど、それにふさわしいイメージ(外見)が必要とされます。あなたは自分の肌に合うスーツの色を知っていますか?フォーマルな場に適したベルトや靴のデザインを知っていますか?イメージを良くすると成功へ道が開けます。この1冊は国際派イメージコンサルタントが、できる男の「服装」「身だしなみ」「振る舞い」を教えています。自分の肌に合うスーツ選びから、写真写りを良くする方法など、基本的なところから細かいところまで幅広く書かれており、ビジネスマンには必須な1冊です。 続きを読む

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  • もし小泉進次郎がフリードマンの『資本主義と自由』を読んだら

    原作:池田 信夫 構成:田代 真人 作画:藤咲 ユイ

    価格 : ¥1058 (税込み)

    池田信夫原作の近未来経済小説が待望の漫画化!

    池田信夫が自身のメールマガジンで発表し、話題騒然となった近未来経済小説「もし小泉進次郎がフリードマンの『資本主義と自由』を読んだら」が、いよいよマンガで登場です!

    首相に指名された小泉進次郎が記者会見で差し出した1冊の本。それが経済学者ミルトン・フリードマンが1962年に書いた『資本主義と自由』だった??。

    ギリシャからイタリアに波及し、全欧州を巻き込む財政危機。同じような光景がはたして日本でも繰り広げられることになるのか? また、それを止めるには? 解決できない年金問題、拡がる世代間格差……難題山積みの日本経済を救うのは一人の若者政治家なのだろうか!? 続きを読む

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  • イノベーションとは何か

    池田 信夫

    価格 : ¥1728 (税込み)

    「ものづくりからイノベーションへ」。重要性は常に指摘されながら、真面目に論じられないイノベーションを正面から取り上げた画期的な1冊。起こりやすい条件から阻害要因、企業・政府の対策まで完全網羅。 続きを読む

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  • ベンチャーの父 大川功

    西 和彦

    価格 : ¥1701 (税込み)

    学生時代にアスキーを創設した西はのちに、戦後日本のベンチャーの草分け的存在だった故・大川功CSK会長と出会い、氏の補佐として10年以上もの間まぢかでその卓越した経営手法を見てきました。大川氏が育成した数々のベンチャー企業の当時のエピソードや大川氏をよく知る方々のインタビュー等も交え、大川氏の生涯をベンチャービジネスという観点から分析した書き下ろし『ベンチャーの父 大川功』を是非ご一読ください。 続きを読む

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  • 好意・善意のディスコミュニケーション

    尾見 康博

    価格 : ¥340 (税込み)

    好意や善意は,つねに肯定的に機能するとは限りません。 本書では,ソーシャル・サポート研究の理論的枠組みに基づいて,好意や善意のディスコミュニケーションの多様なパターンが提示され,ディスコミュニケーションの背景やそのありようが実証的に論述されています。 そして,好意と善意のディスコミュニケーションの生起にはコミュニケーション当事者の関係性,そして外部の第三者の影響が大きいことが明らかにされ,好意や善意のコミュニケーションやディスコミュニケーションを開かれたシステムとして捉えることの意義が論じられています。 続きを読む

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  • グラウンド・ゼロ

    板越 ジョージ

    価格 : ¥340 (税込み)

    今のニューヨークを知って下さい。
    NYには多くの日本人が住んでいます。私のように駐在員でも外交官でもなく日系~世でもない、いわゆる中国で言う華僑のような日本人「新日系人」と呼ばれる日本人はNYだけで2-3万人にのぼります。にもかかわらず、今回のテロに関する日本での報道は、日本企業の駐在員の消息に集中していました。もちろん総領事館からの安否確認の電話もありませんでした。
    この本はあの日、あの時、何が起こったのか。何を感じ、その後何がどう変わったのかを、NY在住の日本人数十人に取材したものです。
    (著者) 続きを読む

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  • 公会計革命

    桜内 文城

    価格 : ¥454 (税込み)

    国ナビとは何か
    まず、「国家とは誰のものか。国家というシステムは、誰のためにあらねばならないのか」という問いを立ててみよう。言うまでもなく、その回答は「国民」以外にはないはずだ。(中略)つまり、国家の実質的所有者である国民がその経営を政治家にゆだねても、政治家が自分勝手な経営をしたり、私腹を肥やしたりしないようチェックするシステムが必要になるのだ。それが国ナビであり、民間企業において、会社の実質的所有者である株主が、経営を委任している経営者をチェックするために企業会計を利用する姿に重なるだろう。 (本文より) 続きを読む

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  • ソーシャルメディアマーケティング

    オガワカズヒロ(小川浩・小川和也

    価格 : ¥907 (税込み)

    (著者より)
    ソーシャルメディアはTwitterの流行や、iPhoneらがもたらした真のモバイルインターネットの普及によって激変しつつあります。ソーシャルメディアは、Web全体を覆い、そして常にWeb上の情報を新鮮な状態に保つ役割を果たしています。(常に新鮮な情報をWeb全体に供給し、そして共有していく流れをわれわれはソーシャルストリームと呼んでいます)
    ソーシャルメディアマーケティングという用語は2006年当時から存在していましたが、2006年のソーシャルメディアと2010年のソーシャルメディアは質的にも規模的にもまったく異なっており、当然ソーシャルメディアマーケティングも2006年のそれと、2010年のそれでは別物であるべきです。 続きを読む

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  • ITを読む365冊+α

    西 和彦

    価格 : ¥540 (税込み)

    2001年に発行された、アスキー創業者、西和彦による書評集。インターネットやコンピュータに関するビジネス書、経済書、法制度・白書に至るまで、本書のために読んだ本は約1000冊。ITと社会の今までとこれからを知るための必読書を毎週10冊、すべて写真つきで紹介しています。巻末には林望氏とのインタビューを収録、西の理想の読書/理想の書斎へのこだわりを語ります。 続きを読む

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  • 銀行はなぜ変われないのか

    池尾 和人

    価格 : ¥340 (税込み)

    本書は2003年に出版され、不良債権問題や財政問題を論じたものです。不良債権はその後、小泉政権で一定の処理が終わりましたが、財政赤字はますます悪化しています。そして日本の銀行は、不良債権という荷物は軽くなったものの、相変わらず「金貸し」を脱却できず、収益力は低く、国債を買って財政赤字を支えています。この低収益構造が財政を支える皮肉な構造は、いつまで続けられるのでしょうか。その原因はどこにあるのでしょうか。本書の問題提起は、残念ながら今もそのまま有効です。 続きを読む

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  • 田中角栄は死なず

    蜷川 真夫

    価格 : ¥340 (税込み)

    日本人はなぜ「田中角栄」的なものから逃れられないのか。
    小沢一郎の政治手法、選挙至上主義の原点である田中角栄元総理の功罪を書いた 累計30万部のベストセラーがアゴラブックスから電子書籍として復刊!
    本書は、当時朝日新聞の記者であった、“ビジネス&メディアウォッチ” ニュースサイトとして評判の現J-CASTニュース発行人の蜷川真夫氏 が田中後援会の越山会をルポし、支援者たちのナマの声とエピソードをふんだん に集めたものです。1976年に山手書房、1983年に徳間文庫で出版されています。
    その後の田中エピソードが加筆され、当時の選挙ビラや後援会報、田中判決の号 外などの資料も掲載されています。
    まえがき、あとがきは、小沢氏へのメッセージも込めた書き下ろしです。 続きを読む

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  • 構造改革は終わらない

    片山 さつき/池田 信夫

    価格 : ¥340 (税込み)

    「小泉内閣の構造改革で格差が広がった」と自民党政権を指弾して誕生した民主党政権の経済政策は、自民党より混乱したものになりました。その原因は、構造改革を「市場原理主義」として否定したことにあります。「小泉チルドレン」として衆議院議員に当選した片山さつきさんとともに小泉改革の意味を問い直し、日本の経済政策を考えます。 続きを読む

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  • 電子書籍元年

    田代 真人

    価格 : ¥1080 (税込み)

    iPadやキンドルといった“黒船来襲”を受け、大いに揺れる昨今の出版業界。
    アマゾンが発表した「70%」という紙の書籍の相場を超越した印税率について、ネットを中心に議論が沸騰し、「出版社や編集者はいらない」「印税はもっと取れる」などの意見も飛び交っています。本当にそうなのでしょうか?
    本書は「そういうことは紙の書籍の現場を知らない人たちの幻想だ」という著者が、自身の20年以上にわたる出版業界での経験を踏まえ、現状の出版業界の問題点と、来るべき電子書籍が流通する日本の社会について語った書き下ろし新刊です。本書は新刊でありながら、電子書籍・紙の書籍を異なる値段で同時刊行という日本初の試みで発行されており、その動向も注目されています。
    まずは序文よび目次のみ立ち読みとしてお楽しみください。 続きを読む

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  • 総合メディアシステムのアーキテクチャに関する研究

    西 和彦

    価格 : ¥0

    1980年代から90年代にかけて著しく進展した情報メディアのデジタル化の結果、古くから紙メディアとして存在してきた郵便、出版、新聞に加えて、また広範に普及したアナログネットワークによる社会システムとして広く構築され普及してきた電話および放送の5つのメディアが、大きく変わろうとしています。従来個別に発展してきた上記5つのメディアに対する統合的な視点が求められるようになってきました。まず21世紀を展望した統合メディアシステムのアーキテクチャを確立し、この統合アーキテクチャの下に社会メディアアーキテクチャ、パーソナルメディアアーキテクチャおよびコンテントアーキテクチャの3階層のアーキテクチャを提案し、それぞれに具体的に実装し検証を行っています。 続きを読む

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  • 情報通信革命と日本企業

    池田 信夫

    価格 : ¥0

    最近よく話題になる「モジュール化」の概念を初めて提示し、契約理論で説明しています。戦前からの日本の企業統治をゲーム理論で分析して「終身雇用」などの労使関係は1960年代以降に形成されたものであることを明らかにし、日本型企業システムの特長とその限界を考えました。日経図書文化賞の候補作となり、テレコム社会科学賞を受賞しています。 続きを読む

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  • 池田信夫ブログマガジン2016年9月26日号

    池田信夫

    価格 : ¥162 (税込み)

    池田信夫のメルマガ「エコノMIX」を、毎月100万ページビューを超える「池田信夫blog」と合体した毎週月曜日発刊の新電子週刊誌です。 続きを読む

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  • 池田信夫ブログマガジン2016年9月19日号

    池田信夫

    価格 : ¥162 (税込み)

    池田信夫のメルマガ「エコノMIX」を、毎月100万ページビューを超える「池田信夫blog」と合体した毎週月曜日発刊の新電子週刊誌です。 続きを読む

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  • 池田信夫ブログマガジン2016年9月12日号

    池田信夫

    価格 : ¥162 (税込み)

    池田信夫のメルマガ「エコノMIX」を、毎月100万ページビューを超える「池田信夫blog」と合体した毎週月曜日発刊の新電子週刊誌です。 続きを読む

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  • 池田信夫ブログマガジン2016年9月5日号

    池田信夫

    価格 : ¥162 (税込み)

    池田信夫のメルマガ「エコノMIX」を、毎月100万ページビューを超える「池田信夫blog」と合体した毎週月曜日発刊の新電子週刊誌です。 続きを読む

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