• 『21世紀の資本』を読み解く

    池田 信夫

    価格 : ¥972 (税込み)

     世界中でベストセラーになっているフランスの経済学者、トマ・ピケティの『21世紀の資本』。ただし書かれてある内容については多くの論争を巻き起こしています。
     本書は『日本人のためのピケティ入門』をいち早く上梓した著者による『21世紀の資本』解説書です。内容は、著者のメールマガジン「エコノMIX」に連載した記事から構成され、前著と重複する部分もありますが、日本の読者にわかりやすいようにかみ砕いて解説しています。ピケティの論点を紹介し、わかりやすく解説した本書は、『21世紀の資本』を手にした読者にとってこそ、その理解を手助けしてくれるものとなるでしょう。もちろん、まだの読者が理解を進めるのにも最適な導入書になっています。 続きを読む

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  • ゲーム開発最前線 侍はこうして作られた~アクワイア制作2課の660日戦争~

    新清士

    価格 : ¥1080 (税込み)

    2002年に発行され、現在絶版になっている『侍はこうして作られた』が復刊!

    スパイクとアクワイアの共同プロデュースによって制作され、20万本以上売り上げたPS2用ゲームソフト『侍』。開発を担当したアクワイアを中心に、制作現場を一年に渡って密着取材。奮戦する姿を通して、現代におけるゲーム制作の難しさを描く。 続きを読む

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  • 日本人のためのピケティ入門

    池田 信夫

    価格 : ¥720 (税込み)

    知りたい基本が一気にわかる。Q&A付で読みやすい。
    この本を読めば、ピケティと『21世紀の資本』のポイントが60分でわかる!

    サブテキストとして最適の「超」入門書が、日本初登場!

    ピケティについて知りたい人、『21世紀の資本』を読みこなしたい人全員におすすめ!

    この1冊で、ざっと「基本」を身につけよう! 続きを読む

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  • 朝日新聞 世紀の大誤報

    池田 信夫

    価格 : ¥972 (税込み)

     朝日新聞が20年以上にわたり誤報し続けてきた慰安婦問題。日韓問題を取り返しのつかないほどこじれさせ、国際社会における日本の名誉を大いに傷つけた、この戦後最大のメディア犯罪はなぜ起きたのか? 20年以上前から慰安婦の強制連行が存在しなかったことを指摘し続けてきた著者が、朝日新聞が誤報にいたった経緯、そして今回の記事訂正までの経緯を解説しつつ、慰安婦問題の全体構造を読み解く。さらに今後の処方箋も提案。 続きを読む

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  • 一神教と人間

    立花 亨

    価格 : ¥648 (税込み)

     バビロン捕囚の苦難の中、世界に唯一の神を仮構したユダヤ教徒、律法主義を批判しながら福音書の権威に頼ったキリスト教徒、礼拝方向をエルサレムの方角からメッカの方角へと変更し、当初は益もあるとしていた酒の全面禁止へと転じたイスラーム教徒。中東発祥の同根の一神教でありながら、むしろ違いが強調され、広汎な共通点があまり注目されることのなかったユダヤ教、キリスト教、イスラーム。
     崇拝の対象は唯一の神でなければならないにもかかわらず、なぜマリアは崇敬されるのか。なぜイスラームはその過激性が強調されるのか。
     信仰の裏に潜む優れて人間的な情念を、聖典の成立からその解釈へと至る過程を比較することによって浮き彫りにした一神教の政治学。 続きを読む

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  • なにくそ人生

    北浦 冨太郎

    価格 : ¥750 (税込み)

     昭和五十六年六月十九日。
     太陽鉄工の創業の父、北浦冨太郎は「物づくり一筋」の生涯を、静かに閉じました。
     明治、大正、昭和・・・と、十五才の時に大阪へ出て以来、六十七年間働きつづけての人生でしたが、よき人々との出会いに恵まれ、お力添えを項いたことに、感謝の日々を送る晩年でした。
     北御堂(津村別院)での社葬、各地の弔問受付所に、お越し項いたみなさまに心から感謝申上げます。
     この「なにくそ人生」は、亡くなる一年半程前から、後進の指標にでもなればと、永年の職業体験を基に本人自身が語りかけた語録集です。日本HR協会専務理事、当社監査役の山田宏氏に対談とまとめを引受けて項きました。昨年四月に語り終え、題名も決め、出版の日を心待ちにしながら、帰らぬ地へ旅立ってしまいました。その意味では文字通りの遺稿となりました。
     昨年十二月に、故人の遺志を生かすべく、財団法人油空圧機器技術振興財団が皆様のお蔭をもちまして発足の運びになりました。
     早くもめぐってまいりました一周忌にあたり、故人を偲ぶよすがとして、この語録を上梓することになりました。亡き故人の思い出として、いささかなりともお役に立てば幸せと存じます。

    北浦公雄
    (本書 序より抜粋) 続きを読む

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  • しんぞう随筆

    北浦 愼三

    価格 : ¥1000 (税込み)

     随筆を連載して十年、その間に「毎日あなたの経営随想を読み上げ、その後自分の意見をいって、朝礼を続けている」とお電話下さる経営者。コラムをハガキ大に縮小コピーしてハガキに張付け、そこにご意見を記して、出張先から送っていただく得意先。「署員の研修にコピーして教材として使ってもよろしいか」と警察署長。お誉め、おだて、励まし・・・・・・いろいろお電話、おハガキを頂戴した。
     本業の会社経営は多忙を極める。一本たりともこちらから申し出た出稿はない。みんな先方からの依頼である。曰く「原稿(仕事)は忙しい人に頼め・・・・・・」とおだてられ、ついその気になる。しかし、新聞社などの業界内の諺に「原稿より健康」というものがある。心すべきである。
     私は評論家ではない。言うだけではなく実行せねばならない。「有限実行」である。だからこれからもコラムの限定枠で、時代のトレンドを見極め、そして起承転結の辛口の、自己の目標、自分への戒め、自らの「心のこやし」となる言葉を書き綴ってゆきたいのである。(本書まえがきより抜粋) 続きを読む

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  • 国際紛争はなぜ起こるのか? 冷戦後の国際秩序の形成とシリア紛争への対応 改訂版

    柴田五郎

    価格 : ¥324 (税込み)

    昨年11月に本書を電子書籍として出版したが、急拵えで作成したため、いずれ見直しを行うつもりであった。本改訂版は、なお完全なものとは思っていないが、その後、表現が不適切、不十分と気づいた箇所に修正を施すとともに、一部新たな内容を追加したものである。
    本書を出版してから、2014年6月17日までの間に、シリアをめぐる混迷が終息に向かう兆しは見られず、隣国のイラクは、宗派、民族による分断の様相を強め、スンニ派の過激派集団が北部の主要都市を制圧するなど著しい情勢の悪化をみている。また、南スーダン、ウクライナなどにおいて、民族、宗教・宗派の違いに起因する紛争が新たに発生した。
    今回の追加・修正には、一部こうした新しい情勢を踏まえ対応策等についてより詳しく説明した箇所もあるが、第1版でお示しした基本的な認識に変更は一切加えていない。世界全体の平和・安定を維持していくために必要なものとして課せられつつある秩序がどのような考え方に従って形成された如何なるものであるか、この全体の枠組みに実質的な変動がない以上、その枠組みの中にある一つの国家内で、根本的に異なる文化・価値を有する民族(宗教、宗派を含む。以下同様)が、独自性を保つための十分なルールもなしに共存することによって如何なる事態が招来されるかは、民族というものの本質が変わるものではないのだから、今後とも変化することはなく、同様の事態の発生と展開をみることは何の不思議もないことである。(本書「改訂版の出版にあたって」より) 続きを読む

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  • 消費税増税に立ち向かう! 進化するポイント戦略

    菊池一夫

    価格 : ¥756 (税込み)

    昨今、私たちの生活にはポイントカードが必須だ。商品を買っても、旅行に行っても、サービスを受けてもポイントが貯まっていく。そしてそのポイントを使って、また商品を買い、旅行に行き、サービスを受ける。私たちの生活にポイントカードは切り離せないのだ。
     そんな消費者を尻目に、企業はポイントカードを使って、どのようにして顧客の心を掴もうかと、必死になっている。しかし、ポイントの世界も奥深い。ポイントサービスを入れさえすれば顧客が増えるわけではない。
     そこにはポイントを利用した集客や誘客、リピーターを増やす方策などのコツとしっかりとした考え方が必要なのだ。
     本書は、20年以上もポイント業界に身を置いた著者が語る、決して「ポイントサービスの顧客には見せられない」独特のノウハウが詰まっているマーケティング担当者必読の書だ。
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  • 感性のテクノロジー入門

    宮原誠

    価格 : ¥1296 (税込み)

    以下、本書「はじめに」より転載。

    本書の特長一一電子映像:この“駿馬”の使いこなし
     完成した電子画像(DVD、JPEG、MPEG)やテレビ(NTSC、HDTV、ディジタルTV)の技術ですが、基礎、本質的故に、ディジタル画像時代になっても、常時留意しなければならない事実があります。高品位映像をクリエートするための本質的で、高度の画像知識を図・写真を満載して、突っ込んで説明しました。高品質な画像装置、システムの開発、評価にも役立ちましょう。
     コンテンツまで軽薄短小な20世紀が過ぎました。21世紀は、“本物、深いもの”で行きましょう。21世紀映像のCG作家、コンテンツデザイナー、高画質装置開発技術者、情報マイスター、情報ソムリエさんへ送ります。この知識を持って、心に迫る高品位な創作を期待します。
     本書は、筆者の大学院後期課程向けの講義で、東京のJAIST pilot(東京駅大丸(8F))へも遠隔講義し、東京藝大美術部学生、デザイン関係の方々も受講した講義原稿を改良したものです。
     従来の画像工学の、リニアシステム理論を基礎としてはじまる講義とは逆に「どう見えるか?」を頭に、ここから「なぜそう見えるか?」「どうすれば良いか?」を詳細に説明し、その後で、科学的、工学的に掘り下げて説明しています。書の中で、かなり専門的と考えられる、技術的、工学的な内容は、小さい文字で記しました。専門でない方にも興味を引くと思います。デザイン発想の助けになるかと思いますので目を通されるようお勧めします。
    「コンテンツ制作が主、そのためのサイエンス、エンジニアリングがそれをサポート」の新しいタイプの画像・映像の教科書、参考書ともいえます。ピギナーから、プロのデザイン関係の方に各レベルで役立つと信じます。

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  • 花の香り事典

    三枝敏郎

    価格 : ¥864 (税込み)

     日本は四季は五感に刺激を与えてくれる。その最たるものは、季節ごとに変わっていく森や公園、いや自宅の庭やベランダでも私たちの目を楽しませてくれる季節ごとの花々だ。しかしそれらが楽しませてくれるのは目だけではない。ほのかであれ、強烈であれ、その香りでも楽しませてくれるのだ。鼻腔を刺激する香りは、時空を飛び越えて、過去の記憶さえ、思い出させてくれる。
     本書は、それら花の香りに着目したもので、香りの意味や歴史、タイミングを図って香りを放つ花、香水の話に至るまで、生活に欠かせないともいえる花の香りが満載。決して本書から香るものではないが、花の香りの話がこんなにも奥深いものだと教えてくれる良書である。 続きを読む

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  • アベノミクスの幻想

    池田信夫

    価格 : ¥1296 (税込み)

    アベノミクスのいったい何が、どう問題なのか?
    なぜ異次元緩和は失敗したのか?
    「アベノミクス=偽薬」なら、本当に必要な政策は何なのか?

    「アベノミクスは胡散臭い…」と思っていた人も、この1冊で理由・根拠がよくわかる。
    「円安・株高・デフレ」の正体も、「そうだったのか!」とようやく謎が解ける。

    「理論+データ」を駆使した「決定版」が遂に登場!

    【「負の連鎖」はもう始まっている】
    ・円安 → 物価・エネルギー価格の上昇
    ・悪い金利上昇 → 国債バブルの崩壊
    ・骨抜きにされた成長戦略 → 伸びない実体経済、上がらない賃金

    株バブルは終わり、偽薬の効果はもう切れる。
    すべては異次元緩和の失敗から始まった!


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  • TPPで日本は世界一の農業大国になる

    浅川芳裕

    価格 : ¥864 (税込み)

     来るべきTPP締結の日。その日は刻々と近づき、全国が賛成派と反対派に色分けされているようである。とくに農業は、当事者以上に国会議員などが大きく旗を振っている。
     そんななか、あくまで農業従事者の目線でTPPを語っている本書は、貴重な一冊だ。著者は言う。「日本の総世帯5000万のうち、農業の所得がメインの家族は40万世帯。わずか0.8%である。農産物売上が1000万円以上の経営者層に限れば14万、0.3%が国民の購買・消費する国産食料の60%超を生産・販売している。日本の3分の1が農家世帯であった1960年代と比べれば、100分の1だ。一方、農家の総生産額は現在、2兆円だった当時の4倍、8兆円を超える。つまり、単純計算で約300倍の能率向上を実現済みだ」と。
     つまり、すでに農家は先を見越し、先行投資をし、経営体質の強化も済ませているというのだ。マスコミは農家の古い体質を執拗に取り上げるが、いまや農家は現代ニッポンにおいて、選りすぐりの超少数派・超エリート集団とも。
     
    「前近代の尺度で農業や食料問題を我が物顔で語り、TPPがやってきたからと彼らの未来を絶望視する農水省や農協、評論家の言動は罪」、「農業経営者をなめてはいけない」という主張を徹底的に検証した本書は、TPP賛成派、反対派ともに必読の書であることは間違いない。 続きを読む

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  • 空気の構造

    池田信夫

    価格 : ¥1512 (税込み)

    「空気」をどう読むか―。さまざまな次元の絆/共同性のなかで、われわれ「日本人」は、絶えずこの問題にぶち当たる。会社組織や組合活動は言うまでもない。帝国陸軍のインパール作戦から東電福島第一原発の事故対応に至るまで、いったんこの「空気」の構造が発動すると、そこに待っているのは「思考停止」と組織の崩壊である。 本書は、著名なブロガーで、ブログ論壇「アゴラ」を主宰して財界人や起業家、ビジネスマンに絶大な影響力を誇る池田信夫氏の渾身の書き下ろしである。経済学をベースに生物学や人類学、民俗学の最新の知見を援用しながら、従来の日本論に「空気」という視角でメスを入れてゆく。 日本論というと、徳川の泰平意識と「国学」、バブル経済と「日本的経営」というように、ブームは日本が調子のいい時代に訪れている。本書はこうしたものにとどまらず、丸山眞男、梅棹忠夫、山本七平、『失敗の本質』共同研究、網野善彦、與那覇潤ら、戦後の言説を振り返りながら、低成長下日本の現在を踏まえて展開してゆくのが最大の特長となる。 そもそも「空気」とは何か? また「空気」はいつ、いかなる形で醸成されるのか? そして、そこから脱出することは果たして可能なのか? 閉塞した今を乗り越えるための一冊!

    続きを読む

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  • ACT4 vol53

    株式会社インプレザリオ

    価格 : ¥1000 (税込み)

    【内容紹介】
    フランスの歓び
    PLAISIR DE FRANCE

    ストラヴィンスキー作曲『春の祭典』初演から100年。その上演劇場であったテアトル・シャンゼリゼと20世紀初頭の
    パリを特集する。
    フランス文化は十九世紀から二十世紀にかけて、大輪の花を咲かせたが一九一三年、テアトル・シャンゼリゼのオー
    プニングで二十世紀音楽の傑作、ストラヴィンスキーの『春の祭典』が初演された。テアトル・シャンゼリゼの百年
    前と今、そして未来を追ってみる。
    編集長対談では特別編として「世界のオザワ」こと、指揮者の小澤征爾氏が登場。

    続きを読む

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  • 雅楽「源氏物語」のうたまい

    佐藤浩司

    価格 : ¥907 (税込み)

    【内容紹介】
    千年の時を超えて読み継がれる「源氏物語」。
    この物語のそこかしこには日本の古典音楽「雅楽」が隠し絵のごとく散りばめられている。
    作者・紫式部は、この歌舞(うたまい)に何を託したのか?
    雅楽を知ると見えてくる「源氏物語」の新たなる世界!!
    また、この書籍には電子書籍ならではの雅楽のビデオが多数含まれております。
    書籍で紹介される雅楽の演奏を実際に聴き、目にすることができるのです。
    思う存分にお楽しみください。 続きを読む

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  • 新・電気音響

    宮原 誠

    価格 : ¥1701 (税込み)

    本書は、"深い感性のテクノロジー"の音についての書である。著者は「演奏者の心の込められた演奏音を忠実に伝送する」ことに正面から取り組み、その理論と実際を雑誌『ラジオ技術』に2003年から2012年のあいだ連載。その43回にわたる連載記事をまとめた本書は、良い音を評価する新理論として、音に感度の高い人の官能評価を測定器として採用し、この新理論を基に良い音を追求する人への実践書となっている。
    (注:本書は雑誌『ラジオ技術』からの転載により構成されております。
       すべての文章作成・編集に関してはもとの記事のままの表現となっており、
       また、元の書影の影響により読みづらい箇所もございますので、
       その点、ご了承のうえ、ご購入ください) 続きを読む

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  • 本を殺したのは、無能編集者である

    赤羽 建美

    価格 : ¥567 (税込み)

    Kindle版はこちらから

    『「文学界」新人賞』を受賞し、その後、女性向けセルフ・ヘルプ・ブックを多数執筆してきた著者による最新作は、電子書籍とアマゾン・プリント・オン・デマンドのみで発売する異例の作品。いままでの作家人生を振り返り、“だれが本を殺したのか?”を明快に語る。 実在の人物なのか、そうでないのか?業界の人間のみならずとも、本好きの方々も十分楽しめる内容は、読み進んでいくとなかなか苦笑を禁じ得ない。しかしまた、これは業界を憂う一人の作家からの出版界へのエールでもある。編集者必読の書。 続きを読む

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  • NY流 魅せる外見のルール

    日野 江都子

    価格 : ¥907 (税込み)

    中身が充実している人であればあるほど、それにふさわしいイメージ(外見)が必要とされます。あなたは自分の肌に合うスーツの色を知っていますか?フォーマルな場に適したベルトや靴のデザインを知っていますか?イメージを良くすると成功へ道が開けます。この1冊は国際派イメージコンサルタントが、できる男の「服装」「身だしなみ」「振る舞い」を教えています。自分の肌に合うスーツ選びから、写真写りを良くする方法など、基本的なところから細かいところまで幅広く書かれており、ビジネスマンには必須な1冊です。 続きを読む

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  • もし小泉進次郎がフリードマンの『資本主義と自由』を読んだら

    原作:池田 信夫 構成:田代 真人 作画:藤咲 ユイ

    価格 : ¥1058 (税込み)

    池田信夫原作の近未来経済小説が待望の漫画化!

    池田信夫が自身のメールマガジンで発表し、話題騒然となった近未来経済小説「もし小泉進次郎がフリードマンの『資本主義と自由』を読んだら」が、いよいよマンガで登場です!

    首相に指名された小泉進次郎が記者会見で差し出した1冊の本。それが経済学者ミルトン・フリードマンが1962年に書いた『資本主義と自由』だった??。

    ギリシャからイタリアに波及し、全欧州を巻き込む財政危機。同じような光景がはたして日本でも繰り広げられることになるのか? また、それを止めるには? 解決できない年金問題、拡がる世代間格差……難題山積みの日本経済を救うのは一人の若者政治家なのだろうか!? 続きを読む

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